場所: 深圳
旅行メモ: 雲南 随筆雑記
雲南は中国で少数民族が最も多い省で、25もの少数民族がここで生活しており、中国全少数民族のほぼ半数に近い。本来今夜はハニ族の女の子と食事の約束があったが、彼女はちょうど昆明へ研修に行き、深夜に版納に戻る飛行機で、私は深夜に版納から昆明へ乗り継ぎで深圳に戻る飛行機で、空中で完璧にすれ違ってしまった。そこで一人で雲南の有名な野生キノコ鍋を食べに来た。鍋の横にはタイマーがあり、20分以上煮込まないと食べられないので、待っている間に何か書いてみる。この雲南旅行では、様々な奇山異水を見た以外に、最大の収穫は多くの民族の生活に触れたことだろう。大理の白族、麗江玉龍雪山の納西族、瀘沽湖の摩梭族、香格里拉のチベット族、彝族、騰沖の景頗族、中緬国境のタイ族、西双版納のタイ族、ハニ族、ジノ族…それにラオスで声をかけて知り合ったオーストリア人の女の子。異なる民族は、異なる重要な祭りを祝い、異なる方言を話し、異なる服装を着て、異なる食事をし、異なる神を信仰する…これは私に、何事にも共感を持ち、様々な異なる考えを包容することを、大きく再認識させてくれた。世界は広く、私たちはその中のほんの小さな存在に過ぎない。相手の立場から物事を見て、立場を入れ替えて考えることが多ければ、多くの不必要な争いを減らせるかもしれない… :P Morgan 2019年10月9日夜
