場所: 台北 ミシュラン1つ星 Molino de Urdániz スペイン料理店
旅行メモ: これは私が台湾、香港、シンガポールで合計13軒目となるミシュラン星付きレストランだ。モリノ・デ・ウルダニスはホテル・ムーサの中にある。このホテルの最大の特徴は、世界7つのワイナリーと提携しており、宿泊でも食事でも、世界中の様々な美酒に囲まれること。このスペイン料理店は本国では実に14年連続でミシュランの星を獲得しており、海外進出した台北店も極めて短期間でミシュラン1つ星を獲得した。ディナーコースは3,980台湾ドル+10%で、各国のワイナリーのワインを組み合わせることができ、料理によって異なるワインが提供される。基本的な5種類のワインセットでは一人1,980台湾ドル+10%なので、一人当たりの消費額は約7,000台湾ドル前後となる。一般的なスペイン料理とは異なり、フランス料理でより一般的な分子ガストロノミーを主力としている。料理の一つ「裏庭」は、フランスのジラルド生牡蠣を分子ガストロノミーに変え、急速冷凍して固形にし、小石の役割で登場する。薄切りに巻き立てたピクルスが木のように立ち、美味しい料理で構成された平和な裏庭を構築する。あるいはスペインで受賞した「転がる石」は、非常にシンプルに切ったジャガイモを巨石の形にし、チーズ粉を転がる石屑として、燻製オリーブオイルを添える。一皿一皿のテーマ料理は、一幕一幕の映画シーンのようだ。美食を楽しむことは、同時にシェフの創造性と芸術を鑑賞することでもある。今日のワインについて:食前のスパークリングワイン、日本で生産量の少ない君萬代大吟醸、ドイツのリースリング種の白ワイン、南フランスのシラー種をブレンドした赤ワイン、仕上げのスペイン産シェリー酒(シェリー)、さらにソムリエがアメリカのニューワールドの赤ワインを一杯サービスしてくれた。このレストランの最大の特徴は、確かにワインの多様性にある。ここに来てワインを注文しないのは少し残念で、完全な体験感を得られない。シェフは監督、料理は映画、客は観客、そしてワインは魂の深くに流れる触動であり、すべてを結びつけ、一晩を生き生きとさせる。浮世はあっという間、今を生きよう、Enjoy your life~ :) モーガンより @2021年9月5日夜
