場所: 新竹 羅記 牛肉貓耳麵 & 榕樹下 麵店
旅のメモ: 新竹でのぶらぶら散策の夜。水源街を通りかかると、移転した餃子大王の旧店舗が見え、思わず曲がり込んだ。少し歩くと、羅記貓耳麵があった。以前、美食番組で省立醫院裏の貓耳麵を紹介していたのを見て、急に食べたくなったから、無意識にここへ来たのかも。路地裏の狭い場所にあるが、店内は意外に広く、客も多くて賑わっていた。空いたテーブルを見つけ、牛肉貓耳麵を注文(70元か80元か忘れた)。出てきた丼にはボリュームある牛肉、香ばしい香り、そして噛み応えのある猫の耳形の麵が入っていて、気に入った。次は他のメニューも試してみたい。もう一軒の榕樹下麵店は、最初にリタのブログで知り、後にラテも訪れていた。本当に隠れ家的な店で、西大路から駅方面へ、林森路を左折し、天香回味鍋の向かいの路地を右に曲がる坂道(多分南外街)を入り、最初の路地の左側にある。紹介がなければ絶対に見つけられない。店先ではおばさんたちが忙しく麵を茹でたり運んだりしていた。メニューはないが、リタの記事を読んでいたので骨付き肉のスープを頼んだら、「売り切れました〜」と言われた。仕方なく、腹を満たすために乾麺と貢丸スープを注文。羅記同様、入口は狭いが奥は広く、丸テーブルが多く並び、こちらも繁盛していた。壁際のテーブルをようやく確保。周りを見渡すと、面白いことに気づいた。羅記は価格が手頃で学生客が多く、榕樹下は常連の40〜50代以上の客が多い。乾麺に甜麺醤を混ぜて食べるとさっぱりした味で、あっという間に平らげ、後に出てきた貢丸スープと共にシンプルな夕食を満喫。会計は55元だけ。もう少し人数が多いと、卤味や温野菜を注文できてより楽しめる、地味な路地裏にひっそりとある特別な場所だ。